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2014.09.10

インドネシア進出における「現地ニーズとビジネスマッチングの可能性」

 インドネシア共和国(以下インドネシア)では、次期大統領がジョコ・ウィドド氏に決まりました。現地では改革派で知られるジョコ・ウィドド次期大統領はかねてより、「庶民の役に立つ日本の援助に期待」、「日本は最大のパートナー」とする発言をしており、今後のインドネシアの経済発展において日本の技術に対する多大なを期待をしています。日本とインドネシア両国の間では、経済連携協定を結び、「貿易及び投資の促進、人材育成、情報通信技術、金融サービス、環境、農林水産業、観光、政府調達、製造業」といった幅広い分野での連携を行っていますが、今後もますます両国の関係が緊密となることが想定でき、GtoGだけではなくBtoBによる展開でも期待が持てるものと思います。
 弊社では、平成25年11月21日、経済産業省主催の「“インドネシア・日本国交樹立55周年記念事業”~日本とインドネシアの新パートナーシップの構築に向けて~ シンポジウム」を微力ながらお手伝いすることができました。本シンポジウムは、日本とインドネシアの将来的な関係強化を目的とした「平成25年度新興国での新中間層獲得による日本再生事業(インドネシア知日派育成)」(経済産業省委託事業)の一環であるとともに、平成25年は、インドネシアと日本の国交樹立55周年に当たることから、その記念事業として開催されたものです。
 また、JICA「中小企業海外展開支援事業」においても、日本の優れた製品・技術を現地の関連省庁・団体にデモンストレーションする機会を得て、高い評価が得られました。
 
 弊社は、上記及びこれまでのマーケティング業務においてインドネシア在中の各機関と積極的かつ強力なパートナーシップを築きあげて参りました。
 現地の有力機関によると、インドネシアでは日本からの技術及びファイナンスをセットとした進出を望む声が大きく、その1つとして環境技術へのニーズが高いものとしています。環境技術だけではなく、日本の技術は現地でとても優れたものと評価が高く、またその製品・技術を完成させるまでの品質管理にも高い評価が得られています。
 そこで、弊社では現地有力機関と協力して、現地ニーズを知るための勉強会や、ビジネスマッチングを展開する予定でおります。現地では、日本の製品・技術に対するニーズは強く、またマッチングを含めて交流することを望んでいます。
 勉強会では、「インドネシア商工会議所インフラ部会」の担当者より、現地の具体的なニーズや、同国の選挙後における日本との関わり合いに関する情報などの話をしていただく予定でおります。
 詳細は今後現地担当者と話し合いをしながら決めていく予定でおります。本内容に関してご興味ありましたら、当社へご連絡をいただければ幸いです。

第1事業本部 担当:名取
Tel:03-6459-0165 e-mail:m-natori@kohken-net.co.jp

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