2021.10.05生産財・消費財・サービス
新型コロナの感染拡大により、人々の行動様式は変化を見ており、「非接触」は重要なキーワードとなっております。行動様式の非接触化には先端のテクノロジーが数多く活用されております。具体的にはジェスチャー認識技術、空中結像技術、操作感実感技術(ハプティクス)、テレイグジスタンス、テレプレゼンス、BMI(ブレインマシン・インターフェース)などで、それらを「非接触テクノロジー」と総称しております。この非接触テクノロジーと非接触が必要になる場面を精査すると「非接触テック」の潜在的な市場規模は数兆円にもなると試算しております。
日経クロステックEXPO2021のオンラインセミナー「タイトル:潜在市場規模は数兆円、広がり続ける「非接触テック」」では、日経クロステック編集委員の松山貴之氏とともに先端テクノロジーにおいて豊富な調査実績を持つ調査員、鈴木洋平が「非接触テック」のマーケットとテクノロジーの分類方法(考え方)、注目される非接触テクノロジー・ソリューション、マーケットのポテンシャルと今後の方向性などについて紹介いたします。
<セミナー情報>
■講演名称 :日経クロステックEXPO2021
■講演テーマ :潜在市場規模は数兆円、広がり続ける「非接触テック」
■講演日時 :2021年10月19日 (火) 17:00 ~ 17:40
■視聴費用 :無料(※要会員登録)
■申込URL
https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2021z1011ex/index.html#K_KX-1973
https://active.nikkeibp.co.jp/expo/2021/atcl/column/00001/00027/