お知らせ

2022年7月の首都圏分譲マンション市場動向を発表しました。

2022.09.01住宅・不動産

「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT マンション編ーマーケットレポート2022年8月号」にて、2022年7月の首都圏新築分譲マンション市場動向を発表しました。

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【2022年7月の首都圏分譲マンション市場動向 全体概要】

7月の供給は153物件・2,982戸。供給戸数は前年同月より増加。「HARUMI FLAG」の販売分が寄与。          神奈川県・埼玉県での販売も活発。契約率は70%超を維持。

■供給戸数:2,982戸。前年同月(2,848戸)に比べ+4.7%の増加。2か月ぶりに前年同月を上回る。

■契約率:70.7%。前年同月(79.7%)に比べ▲9.0ポイント低下。2021年1月からの70%超を継続。

■平均価格:6,415万円。前年同月(7,050万円)に比べ▲9.0%の低下。2か月ぶりに低下。

■平均面積:67.50㎡。前年同月(67.29㎡)に比べ+0.3%の拡大。

■平均坪単価:314.2万円/坪。前年同月(346.3万円/坪)に比べ▲9.3%の低下。平均価格と同様に2か月ぶりに低下。

エリア別概要などの詳細は下記、不動産統計資料ページでもご確認いただけます(随時更新)。

※不動産統計資料ページはこちら。

 

【マーケットレポート2022年8月号 その他の掲載内容】

■注目物件頁「ル・サンク小田原栄町」:「小田原」駅徒歩5分、総戸数65戸。コロナ禍で広域需要も捉え、好調な売れ行き。

■特集頁「新規発売物件の歩留り率」:2021年7月~2022年6月末に新規発売された物件で来場者数の記載された物件を集計。
反響/来場/歩留り率を一覧で掲載。

詳細は「マーケットレポート2022年8月号」でご確認ください。マーケットレポートについてのお問合せはこちら。

 

【「KOHKEN MONTHLY NET」2022年7月物件リリース】

個別物件の売れ行き傾向、顧客属性の詳細は首都圏分譲マンションWEB検索サービス「KOHKEN MONTHLY NET」でご確認いただけます。

※「KOHKEN MONTHLY NET」についてはこちら。

 

【業界ニュース・住宅着工データ推移 9/15更新】

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