企画資料

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2020年11月

■抗ウイルス部材・材料に関する調査

価格
定価:20万円(税別)
装丁
80ページ程度
発行
2020年11月
 

調査概要

<調査概要>

新型コロナウイルス対策を契機とした抗ウイルス部材・材料への関心高まりと、今後の超潔癖社会の到来を見据え、国内外で注目されている抗ウイルス部材・材料をリストアップし、その概要をまとめました。

<調査対象>

・建築材料:化粧板、フローリング材、壁紙、床シート、腰壁、巾木、フィルム、建築用ガラス

・塗料:水系エマルション塗料(建築内装塗料)

・繊維:繊維、テキスタイル(生地)

・フィルタ:エアフィルタ(粗塵用、中性能、HEPA、ULPA)

・フィルム:保護フィルム、飛散防止フィルム、建材フィルム、ハードコートフィルム、他

・その他:抗ウイルス紙、抗ウイルスニス、抗ウイルススラット、抗ウイルスコンパウンド

・抗ウイルス性能の付与技術:金属触媒+UV硬化樹脂、第四級アンモニウム塩、第四級アンモニウム塩+シラン化合物、無機系材料(銀イオン/特殊銀化合物)、深紫外線(UV-C)

<調査項目>

対象①:建築材料、塗料、繊維、フィルタ、フィルム

1.製品/技術の特徴

2.主なサプライヤー(サプライヤーリスト、主なサプライヤーの概況)

3.製品/技術の価格情報

4.抗ウイルス加工技術

5.今後の普及見込み(サプライヤーの販売目標などをもとに考察)

対象②:その他製品技術

上記にカテゴリーに属さない製品技術をリストアップする。

対象③:抗ウイルス性能の付与技術をリストアップする。

抗ウイルス部材・材料に関する調査の詳細はこちら

<本件に関する問い合わせ>

担当:第一事業本部 企画担当:中村、高橋

FAX:03-6459-0165 / FAX:03-5408-1584

中村(t-nakamura@kohken-net.co.jp)

高橋(j-takahashi@kohken-net.co.jp)

お問い合わせフォーム(入力画面が開きます)

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