目的・ニーズから探す

販路・顧客開拓

目的・ニーズから探す

01製品・サービス・技術・材料等の売り込み先を抽出したい

02新規開発した製品を取り扱ってくれる販売店・代理店を探したい

03新規開発した製品のターゲットとすべきユーザーを見極めたい

販路・顧客開拓調査

当該事業のユーザーとなりうる企業や、代理店となりうる企業に対して電話やメールでアプローチし、ターゲットとすべき企業を抽出、カタログや案内状を送付いたします。

導入事例

特殊検査機器メーカーA社の事例

自社開発した検査機器の拡販を図るために、販路・顧客を開拓したい(想定ユーザーが絞り切れていない、営業マンパワーが不足している)

調査手法
特殊検査機器ユーザー企業への面接/電話ヒアリング調査
調査対象先
特殊検査機器の使用可能性が高いと想定される各業界に参入しているメーカー、理化学品商社、など
調査項目
①特殊検査機器を使用していると想定される各業界参入メーカーの品質関連部門などに対して、
 以下の項目を電話ヒアリング。
 ・検査機器使用部門(使用部署の把握、購入決定者は誰なのかを把握)
 ・現状における検査方法
 ・現状における検査方法の問題・課題点
 ・現在使用している検査機器の購入経路
 ・開発検査機器の興味度合
②電話ヒアリングにおいて、興味度合の高い業界(想定ユーザー)に対して、以下の項目を面接ヒアリング。
 ・検査機器の評価・受容性
 ・改善要望点
 ・検査機器以外の周辺機器に関するニーズ
 ・導入可能性の有無とその要因
 ・導入許容価格帯
 ・メーカーに求めるサポート体制
③場合によっては、開発品のプレゼンテーションを実施し、ヒアリング対象先の興味度合が高ければマッチング
④上記内容をまとめ、業界別・ユーザー別に今後拡販を図っていくための提言を行う
調査期間
7~8週間(電話ヒアリング(50社)/面接ヒアリング(10社)を行った場合)
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