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1993年1月から発行している「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT分譲マンション編(現:KOHKEN MONTHLY NET)」「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT建売住宅編」より、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県南部)で新規供給された分譲マンション市場および建売住宅市場の概況を公開しています。(毎月更新)

 

※「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT分譲マンション編(現:KOHKEN MONTHLY NET)」「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT建売住宅編」の調査概要等につきましては、こちら

首都圏分譲マンション市場動向

【2024年7月の分譲マンション市況】

全体概要
7月の供給は145物件・1,867戸。新規・継続物件とも低調で3か月ぶりの前年同月比減。
例年3,000戸前後の供給の中で大幅減。夏商戦期でも埼玉・千葉の新規物件少なく。

2024年7月(当月)の首都圏新築分譲マンションにおける供給戸数は1,867戸で、前年同月(3,123戸)に比べ▲40.2%の大幅な減少。3か月ぶりに前年同月を下回った。エリア別では、東京23区(628戸/▲67.8%)、千葉県(283戸/▲42.9%)で大幅に減少。一方で、都下(170戸/+14.9%)、神奈川県(623戸/+67.5%)では大幅に増加した。埼玉県(161戸/+1.3%)でも増加した。

平均契約率は73.3%で、2か月連続で70%を上回っている。前年同月比(77.4%)では▲4.1ポイント低下した。エリア別では、東京23区(76.4%/▲7.2pt)、都下(71.8%/+19.1pt)、神奈川県(79.6%/+10.2pt)で70%を超えた。一方で、埼玉県(64.6%/+26.2pt)、千葉県(58.0%/▲21.0%)では70%を下回った。


平均価格は7,704万円で、前年同月(9,793万円)に比べ▲21.3%の大幅な低下。3か月ぶりに前年同月を下回った。エリア別では、東京23区(10,300万円/▲18.3%)で大幅に低下。一方で、神奈川県(7,124万円/+23.7%)、埼玉県(5,702万円/+15.7%)、千葉県(5,412万円/+20.8%)では大幅に上昇した。都下(5,993万円/+2.3%)も上昇した。


平均面積は64.04㎡で、前年同月(67.74㎡)に比べ▲5.5%の縮小。エリア別では、東京23区(64.60㎡/▲5.3%)、都下(56.74㎡/▲18.3%)、神奈川県(61.71㎡/▲6.0%)で縮小。一方で、埼玉県(68.91㎡/+7.3%)、千葉県(69.53㎡/+2.0%)では拡大した。


平均坪単価は@397.7万円/坪。前年同月(@477.9万円/坪)に比べ▲16.8%の大幅な低下。平均価格同様、3か月ぶりに前年同月を下回った。エリア別では、東京23区(@527.1万円/坪/▲13.8%)で大幅な低下。一方で、都下(@349.2万円/坪/+25.2%)、神奈川県(@381.7万円/坪/+31.5%)、埼玉県(@273.5万円/坪/+7.8%)、千葉県(@257.3万円/坪/+18.4%)では大幅に上昇した。

<消費者態度指数>
当月の内閣府発表の関東の消費者態度指数(37.6ポイント)は、前月(37.1ポイント)から改善(+0.5ポイント)。4か月ぶりに改善した。内閣府は、当月は4~5月と比べ新年度に入っての値上げや宿泊料金の影響が和らいだ可能性があると分析している。また、当月の「耐久消費財の買い時判断」(30.1ポイント)も、前月(29.9ポイント)から改善(+0.2ポイント)。2か月連続で改善している。なお、「耐久消費財の買い時判断」以外の項目では、「雇用環境」「暮らし向き」が改善。他方で、「収入の増え方」は悪化した。内閣府は、定額減税などの押し上げ因子はあったものの、4月の賃上げから時間が経過したことが下押し圧力となったとみている。内閣府は、消費者マインドの基調判断を3か月連続で「改善に足踏みがみられる」に据え置いた。

<日経平均株価>
当月の日経平均株価(39,101円/最終取引日終値)は、前月(39,583円/同)から下落。3か月ぶりに下落した。
当月前半は上昇基調。7/2に40,000円を超えると、7/11には終値として史上初めて42,000円台に乗せる42,224円を記録した。しかし、当月後半は続落。25日には前日比▲1,285円とおよそ8年ぶりの下げ幅を記録し、37,000円台まで下げた。29日以降は戻し、39,000円台で当月の取引を終えた。
前半は買いが優勢だった。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げへ期待と、米大統領選でのトランプ前大統領の優勢を背景に、米国市場でハイテク株と金融、インフラ関連株に買いが集まった。東京市場でもハイテク株が海外投資家から買われて、日経平均株価は史上最高値を更新した。
だが、後半は一転して急落した。米国の利下げ観測の強まりに端を発した米ハイテク株安や、月末の日銀の金融政策決定会合での利上げ観測が重荷となった。加えて、円高・ドル安の進行が国内の輸出関連株に影響を与えた。


<供給戸数>
当月の供給戸数(1,867戸)は、前年同月を40%程(約1,250戸)下回った。当月は新規物件・継続物件とも低調であった。新規物件は、総戸数150戸以上の大型・大規模物件が1物件・70戸に留まったことなどが影響した。継続物件は、前年同月に「HARUMI FLAG」のタワー棟(販売573戸)と「三田ガーデンヒルズ」の期分け(販売289戸)のまとまった販売があり、2物件の販売分(計862戸)が減少した形。なお、当月の供給戸数は2021年7月(2,848戸)比▲34.4%、2022年7月(2,982戸)比▲37.4%。2021~2023年の同月と比較すると、大幅に減少している(▲35~40%)。
エリア別では、新規発売が前年同月比▲51.2%・継続物件が同▲73.5%減少した「東京23区」(▲67.8%)の減少分が大きかった。新規発売が50戸弱に留まった「千葉県」(▲42.9%)の減少も全体に影響した。他方で、横浜市(+201.6%)での新規発売が活発だった「神奈川県」(+67.5%)は大幅に増加。ただ、「東京23区」と「千葉県」の減少幅が大きく、全体を補うには至らなかった。
「都下」は3か月連続、「埼玉県」は2か月連続で前年同月を上回っている。「神奈川県」は2か月ぶりに前年同月を上回った。一方で、「東京23区」は3か月ぶり、「千葉県」は2か月ぶりに前年同月を下回った。

<平均契約率>
当月の平均契約率(73.3%)は70%を上回った。新規発売物件の売れ行きが良かった(平均契約率84.7%)。エリア別では、「東京23区」(76.4%)と「神奈川県」(79.6%)で供給の67%を占めており、2エリアの好調が全体の売れ行きを支えた。前年同月比では、全体で▲4.1pt低下したものの、都下(+19.1pt)、神奈川県(+10.2pt)、埼玉県(+26.2pt)と、供給が絞られる中で売れ行きを戻している。
「東京23区」と「都下」は2か月連続で70%を上回っている。「神奈川県」は2か月ぶりに70%を上回った。一方で、「千葉県」は2023年8月以来、11か月ぶりに70%を下回った。「埼玉県」は2か月ぶりに70%を下回った。

<平均価格/平均坪単価>
当月の平均価格(7,704万円)と平均坪単価(@397.7万円/坪)は、前年同月から大幅に低下。前年同月は継続物件「三田ガーデンヒルズ」など、@1,000万円超/坪の超高額物件の供給が全体の12%(376戸)あり、全体を押し上げていた。これに対して当月は、@1,000万円超/坪の供給が全体の1.1%(21戸)に留まったことが、価格・坪単価の低下要因である。価格水準の高い東京23区の供給シェアは33.6%と、前年同月の62.4%から大きく低下したことも、価格・坪単価低下の一因である。ただし、依然として郊外部の価格・坪単価は上昇しており、当月は価格・坪単価ともに郊外部全エリアで上昇した。
エリア別の坪単価は、「千葉県」(+18.4%)は18か月連続で前年同月比での上昇が継続。「埼玉県」(+7.8%)は3か月連続で上昇している。「神奈川県」(+31.5%)は3か月ぶり、「都下」(+25.2%)は2か月ぶりに上昇した。一方で、「東京23区」は3か月ぶりに低下した。

<平均面積>
当月の平均面積(64.04㎡)は、前年同月から大幅に縮小。当月は平均面積50㎡以下のコンパクト物件の供給が多かった。当月の平均面積50㎡以下の供給比率は全体の12.6%(236戸)と、前年同月の5.6%(175戸)から大きく高まったことが平均面積の縮小要因である。

<8月の供給見込み>
2024年8月は、約2,000戸の供給見込み。

 

【2024年平均概要推移】
■月別供給戸数の推移

地 域 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 首都圏計
1月 供給戸数 860戸 434戸 110戸 354戸 -戸 1,758戸
市場シェア 48.9% 24.7% 6.3% 20.1% -% 100.0%
2月 供給戸数 1,022戸 698戸 106戸 195戸 25戸 2,046戸
市場シェア 50.0% 34.1% 5.2% 9.5% 1.2% 100.0%
3月 供給戸数 1,111戸 687戸 232戸 540戸 251戸 2,821戸
市場シェア 39.4% 24.4% 8.2% 19.1% 8.9% 100.0%
4月 供給戸数 797戸 535戸 222戸 256戸 -戸 1,810戸
市場シェア 44.0% 29.6% 12.3% 14.1% -% 100.0%
5月 供給戸数 980戸 701戸 218戸 257戸 236戸 2,392戸
市場シェア 41.0% 29.3% 9.1% 10.7% 9.9% 100.0%
6月 供給戸数 1,041戸 398戸 344戸 572戸 53戸 2,408戸
市場シェア 43.2% 16.5% 14.3% 23.8% 2.2% 100.0%
7月 供給戸数 798戸 623戸 161戸 283戸 2戸 1,867戸
市場シェア 42.7% 33.4% 8.6% 15.2% 0.1% 100.0%
8月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
9月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 ‐戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% ‐% -%
10月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
11月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸 -戸
市場シェア -% -% -% -% -% -%
12月 供給戸数 -戸 -戸 -戸 -戸 ‐戸 -戸
市場シェア % % % % % %
累 計 供給戸数 6,609戸 4,076戸 1,393戸 2,457戸 567戸 15,102戸
市場シェア 43.8% 27.0% 9.2% 16.3% 3.8% 100.0%

 

■平均商品水準の推移

物件数
(件)
供給戸数
(戸)
発売当月契約率(%) 平均価格
(万円)
平均面積
(㎡)
平均坪単価
(万円/坪)
1月 105 1,758 80.6 8,148 68.45 393.5
2月 138 2,046 76.7 6,664 65.15 338.1
3月 148 2,821 81.5 7,585 67.40 372.1
4月 131 1,810 73.6 7,203 63.03 377.8
5月 140 2,392 67.1 7,080 66.82 350.3
6月 142 2,408 75.7 7,528 67.32 369.7
7月 145 1,867 73.3 7,704 64.04 397.7
8月
9月
10月
11月
12月

※平均値→中間値掲載物件は中間値×戸数で販売総額換算

 

※2024年分譲マンション市場の月別データはこちら

※2023年以前のデータはこちら

 

首都圏建売住宅市場動向

【2024年6月の建売住宅市況】

供給状況

2024年6月に供給された建売住宅は96物件590棟。
前月5月(66物件387棟)に対して物件数は+45.5%、棟数は+52.5%の大幅な増加となっている。
前年同月(2023年6月、98物件600棟)と比較すると、棟数は▲10棟、▲1.7%でほぼ同水準の供給となっている。

 

都県別では、東京都が246棟、神奈川県が51棟、埼玉県が231棟、千葉県が62棟。東京都と埼玉県が200棟を超えている。東京都、埼玉県ともに拾遺物件に30棟以上の物件(プラウドシーズン国立ガーデンシティ、ファインコート新座)が計上されている。
前年同月と比較すると、東京都と埼玉県が大きく増加し、神奈川県と千葉県が減少している。
都県別の供給割合(棟数ベース)は、東京都が41.7%、神奈川県が8.6%、埼玉県が39.2%、千葉県が10.5%。

 

東京都の新規物件は、大和ハウス工業、三井不動産レジデンシャル、東栄住宅、アグレ都市デザイン、等。拾遺物件では、野村不動産、アグレ都市デザイン、三井不動産レジデンシャル、等。
神奈川県の新規物件は、三井不動産レジデンシャル、アーネストワン、飯田産業、住友林業、等。拾遺物件は、三井不動産レジデンシャル。
埼玉県の新規物件は、中央住宅、東栄住宅、一建設、飯田産業、中央グリーン開発、等。拾遺物件は三井不動産レジデンシャル、ポラスタウン開発。
千葉県の新規物件は、中央住宅、一建設、アーネストワン、等。

 

(都県別最多平均ライン:6月)

 東京都:土地100~124㎡  建物90~99㎡  価格1億円以上
 神奈川県:土地100~124㎡、125~149㎡ 建物90~99㎡  価格5,000万円台、7,000万円台
 埼玉県:土地100~124㎡  建物90~99㎡  価格3,000万円台
 千葉県:土地125~149㎡ 建物90~99㎡、100~109㎡  価格4,000万円台

 

 

契約状況

2024年6月の月間契約率は46.1%。前月5月(32.0%)から+14.1ポイントの上昇。前年同月(35.3%)と比較しても+10.8ポイントの大きな上昇となっている。6月は拾遺物件に30棟以上の完売物件(プラウドシーズン国立ガーデンシティ、ファインコート新座)が計上されたため、契約率が引き上げられている。

都県別の契約率をみると、東京都は51.6%(前年同月43.2%)、神奈川県は76.5%(同41.4%)、埼玉県は38.1%(同26.7%)、千葉県は29.0%(同33.1%)となっている。
神奈川県が76.5%と70%を超えて高い。東京都も50%を超えている。
郊外エリアで、なおかつ徒歩15分以上やバス便物件、支線エリアの物件が多くなっており、それらの物件で出足が鈍い物件が多くなっている。勤務形態が「リモートワーク」から「出社」に戻る会社が多くなっており、駅近が再び重視されるようになっている。

東京都では、新規物件は「ファインコート練馬大泉学園 第1期」(8棟)、「セキュレア豊島目白2丁目」(2棟)、「ファインコート杉並上井草ザ・グレイスステージ 第1期1・2次」(7棟)等が良好。拾遺物件では「アグレシオ経堂Ⅳ」(3棟)、等が良好。
神奈川県では、新規物件は「フォレストガーデン希望ヶ丘」(5棟)が良好。拾遺物件は「ファインコート北山田ニュータウンヒルズ」(6棟)が良好。
埼玉県では、拾遺物件の「EAVES(イーヴス)川口・鳩ケ谷」(9棟)が好調。
千葉県では、新規物件は「セキュレア椿森 第1期」(2棟)が良好。

 

 

(都県別供給・契約動向)

■東京都:246棟 … 契約率51.6%
「アグレシオ経堂Ⅳ」(3棟)は小田急線「経堂」駅徒歩11分。立地に対する評価が高く、資産性も重視された。土地・建物の広さ、建物グレードの高さで他社物件と差別化できた。
■神奈川県:51棟 … 契約率76.5%
「ファインコート北山田ニュータウンヒルズ」(6棟)は市営地下鉄グリーンライン「北山田」駅徒歩11分。令和6年1月下旬から販売し5月中に完売。条件の良い南接道区画は7,000万円台後半で客付けできたが、7,000万円前後の敷延区画は時間を要した。
■埼玉県:231棟 … 契約率38.1%
「EAVES(イーヴス)川口・鳩ケ谷」(9棟)は埼玉高速鉄道「鳩ケ谷」駅徒歩6分。8棟を先着順で先行販売し当日に全棟に申込み。目玉区画として残した1棟も抽選で完売。都心直結の埼玉高速鉄道「鳩ケ谷」駅から徒歩6分の駅近で5,000万円台は割安と評価された。
■千葉県:62棟 …契約率29.0%

 

 

【2024年平均概要推移】
■月別供給棟数の推移

地域 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 山梨県 首都圏計
1月 供給棟数 224棟 100棟 119棟 46棟 7棟 ー棟 496棟
市場シェア 45.2% 20.2% 24.0% 9.3% 1.4% ー% 100.0%
2月 供給棟数 364棟 86 262棟 86棟 ー棟 ー棟 798棟
市場シェア 45.6% 10.8% 32.8% 10.8% ー% ー% 100.0%
3月 供給棟数 230棟 76 147棟 68棟 3棟 ー棟 524棟
市場シェア 43.9% 14.5% 28.1% 13.0% 0.6% ー% 100.0%
4月 供給棟数 277棟 90 191 140 ー棟 ー棟 698棟
市場シェア 39.7% 12.9% 27.4% 20.1% ー% ー% 100.0%
5月 供給棟数 161 65 122棟 39棟 ー棟 ー棟 387棟
市場シェア 41.6% 16.8% 31.5% 10.1% ー% ー% 100.0%
6月 供給棟数 246 51 231 62 ー棟 ー棟 590
市場シェア 41.7% 8.6% 39.2% 10.5% ー% ー% 100.0%
7月 供給棟数 ー棟 ー棟 ー棟
市場シェア % % % % ー% ー% %
8月 供給棟数 ー棟 ー棟
市場シェア % % % % ー% ー% %
9月 供給棟数 ー棟 ー棟
市場シェア % % % % ー% ー% %
10月 供給棟数 ー棟 ー棟
市場シェア % % % % ー% ー% %
11月 供給棟数 ー棟
市場シェア ー% % % % % ー% %
12月 供給棟数 ー棟 ー棟 ー棟
市場シェア % % % % ー% ー% %
累計 1,502棟 468棟 1,072棟 441棟 10 ー棟 3,493棟
43.0% 13.4% 30.7% 12.6% 0.3% ー% 100.0%

 

■平均商品水準の推移

物件数
(件)
供給棟数
(棟)
発売当月契約率(%) 平均価格
(万円)
平均土地面積
(㎡)
平均建物面積
(㎡)
1月 70 496 29.2 5,951 119.43 98.09
2月 110 798 50.3 5,685 123.72 99.08
3月 77 524 34.4 5,130 120.51 97.26
4月 104 698 34.4 5,554 121.37 97.49
5月 66 387 32.0 5,907 114.97 97.67
6月 96 590 46.1 5,807 119.07 97.14
7月
8月
9月
10月
11月
12月

※平均値→中間値掲載物件は中間値×棟数で販売総額換算

 

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